ファンが語るコブクロ黒田さんの素顔！なぜサングラス？どんな人？

コブクロの黒田さんといえば長身でサングラスのイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

コブクロは２００１年にデビューして、「桜」や「蕾」など様々なヒット曲がありますが歌っている二人の人となりまで知っている方は少ないと思います。

ここではどうしていつもサングラスなの？

素顔は？どんな人？

などの疑問についてコブクロファンの私がお話します！

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隠してるわけではない！コブクロ黒田さん素顔♪サングラスのきっかけは？

コブクロの黒田さんは「コブクロの大きい方」と表現されることが多く、身長は１９３.４ｃｍもあります。

ファンの間では黒田さんのことを黒ちゃん、小さい方の小渕さんのことをコビィと呼んだりします。

黒田さん＝サングラスのイメージが定着していますが、デビュー当初はそうではありませんでした。

ＰＶをさかのぼって見てもらうと分かりますが、デビュー曲「ＹＥＬＬ～エール～」ではパーマをかけた黒田さんがサングラスもメガネもかけず素顔で歌っています。

サングラスをかけるようになったきっかけは結膜炎になって一時期かけていたところ、思いのほかファンに好評だったことからそれ以降、ライブやテレビ出演時にサングラスをかけるのが定着したと言われています。

歌番組でしか見ない人は黒田さんのサングラス姿しか印象がない方も多いですが、ファンサイトの動画やライブＤＶＤのボーナストラックなど楽屋裏では今でも自然に素顔です。

かけているサングラスも真っ黒ではなく少し目が見えるようなサングラスをかけているので表情などはわかりますし、きっかけは結膜炎からですが歌に集中できるなどの理由もあるのでは？と思います。

ライブＤＶＤ「ＬＩＶＥ　ＴＯＵＲ’０８　５２９６　ＦＩＮＡＬ」では楽屋でラーメンを食べ、その地域から出張で作りにきてくれたラーメン屋の店主に挨拶したりしていますし、バンドメンバーとは楽屋でたのしく雑談している映像などがあります。

２００８年発売の「ＦＡＮ　ＦＥＳＴＡ　２００８～１０ＹＥＡＲＳ　ＳＰＥＣＩＡＬ！！！」と２０１１年発売の「ＳＴＡＤＩＵＭ　ＬＩＶＥ　２０１０～ＯＳＡＫＡ・ＴＯＫＹＯ・ＭＩＹＡＺＡＫＩ」はライブ映像のみなので素顔なしで、２０１０年発売の「ＬＩＶＥ　ＴＯＵＲ’０９　ＣＡＬＬＩＮＧ」ではボーナストラックがあり、相変わらず楽しそうな素顔の楽屋映像が見られます。

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