食器用洗剤のおすすめとは!?安心で手荒れなし♪厳選2つご紹介!

1日3食、毎日の水仕事の中に食器洗いがあります。

特に冬場はひび割れやかゆみといった手荒れに悩む方も多いのではないしょうか。

洗剤のCMはよく見かけますし、ドラッグストアでは種類豊富に陳列されていてどれが安全・安心でおすすめなのか迷います。

手軽に買えるおすすめ食器用洗剤って?

手あれの原因とは?

などについてご紹介します。

次回のお買い物の参考になれば嬉しいです。

 

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食器用洗剤のおすすめ♪買いやすく安心で低価格!手あれの原因って?

食器用洗剤のおすすめ♪買いやすく安心で低価格!手あれの原因って

ちょっとの洗剤で泡立ちが長持ちするものや、油汚れに強いもの、軽くすすいだだけでお弁当箱がキュっキュっとなるなど、食器用洗剤は年々進化しています。

その反面、強い洗浄成分に不安を感じる方もおられます

箸やスプーンなどのカラトリーは直接、口に運ぶものですし、清潔にしたいのは最優先ですが、洗剤の残留も気になるところです。

自宅の食器用洗剤の成分をチェックしてみると、界面活性剤や殺菌剤、香料などの表示があるものが多くあります。

これらは油汚れに強く、強い洗浄力がありますが、手の皮脂まで洗い流してしまいます。

なので手にやさしく安全な食器用洗剤を選ぶポイントは界面活性剤を含まない、無添加のものがおすすめなのです。

無添加が良いのは分かるけど、消耗品なので価格が高かったら続けられないですよね。

実は無添加の食器用洗剤、意外と手にしやすい価格のものがあります。

 

ネット通販やドラッグストアでもよく見かけるミヨシ石鹸の「無添加 食器洗いせっけん」は植物油主原料で370ml、税込み270円です。

CMでもお馴染みの「キュキュット」や「ジョイコンパクト」は240mlや190mlなので370mlで250円は良心的で買いやすい価格です。

こちらの商品は香料、着色剤、防腐剤など全て無添加なので、敏感な手肌の方やちいさなお子様がいるご家庭にもおすすめです。

詰め替え用もあり、350mlで税込み194円なのも嬉しいところです。

石鹸成分なので手の皮脂膜を落としすぎず、手あれしないと高評価です。

では肝心の洗浄力は?というと、良く泡立てれば油汚れもすっきり落とし、すすぎの早さも特徴です。

 

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食器用洗剤のおすすめ!自然食品で取り扱う安心なものとは!?

食器用洗剤のおすすめ!自然食品で取り扱う安心なものとは!?

自然食品のお店やオーガニックのお店を最近よく見かけます。

我が家は調味料や子供の食べるお菓子はできるだけ素材のいいものを買うようにしており、よく自然食品のお店を利用しています。

そこでは化粧品などの生活用品も売っており、食器用洗剤は「パックスナチュロン台所石けん」を取り扱っています。

成分は純石けんでヒマワリ油やヤシ油などの植物油を原料にした無香料・無着色で500mlで480円ほどです。

使い心地はトロっとしていて香りも自然で食器のくすみがとれます。

ミヨシの洗剤では洗い心地が物足りなかった方はこちらをおすすめします。

ポンプ式なので食器洗いの途中でつぎ足しも楽ですし、見栄えにこだわるなら無印や100均のおしゃれなポンプ容器に替えるのもいいですね。

合成洗剤のように泡がいつまでも残らないので、「流しきれた感」があります。

 

せっかく無添加で安心な洗剤を使うなら使い方にもこだわりたいところです。

まずマヨネーズや油よごれがひどい場合はキッチンペーパーやヘラなどで取りのぞきます。

そして洗った食器は泡がついたまま重ね置きし、流水ですすぎます。

洗い桶などで溜めすすぎすると、流水でのすすぎが短時間で済みますが、汚れや石けんカスが再び付着してしますのでやめましょう。

 

まとめ

安心でおすすめな食器用洗剤を2つご紹介しました。

ミヨシ石鹸はドラッグストアでもよく見かけるので手軽に買えます。

パックスナチュロンはオーガニックのお店やロフト、東急ハンズ、ネット通販などで買えます。

冬はお湯ですすぐことや合成洗剤の強い洗浄力でどうしても手あれしがちです。

ぜひこの冬はゴム手袋を使ったり、無添加の安心な洗剤を使って、手にも環境にも優しくしましょう!

 

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