寒い夜、寝ようとしても手足が冷たくて眠れないことありませんか?
靴下を履いてもだめな時ってありますよね。
寝る数時間前に38度から40度のぬるめの湯船につかったり、湯たんぽを布団にしのばせたり・・いろいろ対策はありますが、今回は冷え性対策に有効な食べ物の話をしたいと思います。
手足冷えてませんか?冷え性対策の食べ物を知ろう!
「人は半年前に食べたものでできている」という内容の著書があるように、食べ物は体の資本であり、源です。
普段 何気なく食べているその食事にすこし気をつけるだけで体は素直に反応してくれるものです。
体を冷やさない食材には特徴があるのでそれも覚えておくといいかもしれません。
それは「寒い土地や冬季にとれるもの」「地下にまっすぐ根を張るもの」「長時間煮込んで調理するもの」「固く水分量の少ないもの」などがあげられます。
具体的にいうと、根菜類のごぼうやれんこん、にんじん、かぼちゃ、たまねぎ、しょうがなどです。
果物ではりんごやみかんになります。
黒豆や昆布、ひじきなど色の黒いものや、色の濃いものが体を温めやすい食材になります。
冷え性対策で有名な生姜♪ ポイントは成分ショウガオール!
しょうが=体をあたためると誰もが知っていますが、ただ食べればいいってものではということまで知ってる方はどれくらいいるでしょうか。
私も以前は生姜さえ食べていれば・・という知識ですりおろした生の生姜や、生姜チューブで満足していましたが、
子供を授かりたいと思い、冷え性対策をいろいろ探してるときに生の生姜では意味がないということを知りました。
生姜は乾燥させてり熱を加えることによってジンゲロールという主成分がショウガオールという成分になります。
このショウガオールこそが大切で、血流を改善し体をぽかぽかにしてくれるのです。
お手軽に使える生姜チューブにはたくさんの添加物が入っていて生姜本来の効果は残念なことにあまりありません。
炒め物の香りづけにはいいですが、冷え性対策としてはオススメできません。
また乾燥したショウガは昔から漢方に使われていて「体の中から温める」とされています。
昔の人は偉いなぁとつくづく感心しますね。
毎日料理を作ってる主婦の私ですが、それでもたまにしょうがを使いきれない時があります。
そういう時は風味は落ちますが、みじん切りにして小分け冷凍してると無駄なく使い切ることができるのでオススメです。
せっかくのポカポカ食材しょうがのショウガオールをしっかり摂ってめざせ冷え知らず♪になりたいですね。
冷え性対策で知ってほしい、冷えに大敵な食べ物とは!?
体をあたためる食材とともに覚えておきたいのが、体を冷やす食べ物です。
特徴としては「暑い土地で夏場にとれるもの」「地上で育つもの」「やわらかく、水分量がおおいもの」「短い時間で調理できるもの」などがあります。
具体的には夏野菜のトマト、きゅうり、なすなどで、果物はスイカ、マンゴー、バナナ、パイナップルなどです。
果物は暖かい地域の南国でとれるものが多いです。
南国の食べ物はその土地の人の体にあった食材ですので、日本人にはあまり向いてない食材だと言えます。
他にはコーヒーや白砂糖、チョコレートなど女性が好きそうなものが残念ながら体を冷やす食べ物になっています。
まとめ
女性の方なら将来、妊娠を望む人も多いかと思いますが、冷えは大敵です。
思春期の頃から20代前半の頃はよく母親に「そんな(体の冷える)格好して」と小言を言われたものです。
今思えば、娘をおもう母親の気持ちはよく理解できるのですが、その当時は聞く耳持たず・・でした。
ですが、人間は食べたものに正直です。
冷え性対策に遅いことはありませんので、気づいた今から始められることをオススメします。
体の芯からぽかぽかになると、血流もよくなり顔色も唇の色もきれいになりますし、肩こりや頭痛が緩和する人もいると思います。
一度 冷え対策をして体調がよくなったのなら、それは冷えから来る身体のSOSだったのかもしれませんね。
まだまさ寒い季節、同じ食事をとるのなら、冷え症対策に効果のある食材を意識的に採りたいものです。